電話:反省
今回、2回続けての公演だった。
結局、「ティータイム」という設定には無理があり、
夕暮れのワインタイムに変えたとたん、
主人との息が合ってきた。
1回目はホームコンサート、2回目はレストランでの上演。
ホームコンサートでの設定は、ルーシーの自宅。
黒電話を使用したバージョン、
2回目は、レストランでの出来事、という設定。
レストランのマネージャーにお手伝いいただいての上演となった。
反省点は無くもないが、気にしてもしょうがないようなこと。
電話をめぐってのドラマは成立したし、
今の私の実力では程ほどではないだろうか。
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