水曜日, 7月 19, 2006

電話:反省

今回、2回続けての公演だった。
結局、「ティータイム」という設定には無理があり、
夕暮れのワインタイムに変えたとたん、
主人との息が合ってきた。
1回目はホームコンサート、2回目はレストランでの上演。
ホームコンサートでの設定は、ルーシーの自宅。
黒電話を使用したバージョン、
2回目は、レストランでの出来事、という設定。
レストランのマネージャーにお手伝いいただいての上演となった。

反省点は無くもないが、気にしてもしょうがないようなこと。
電話をめぐってのドラマは成立したし、
今の私の実力では程ほどではないだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム