水曜日, 7月 19, 2006

フォーレの歌曲

今回、フォーレをまとめて勉強することになった。
フォーレの作品というのは、聴いているものの耳には、
とても優しく自然に感じるのに、
演奏する側にとっては少々厄介だ。
どう厄介かというと、簡単に言って、「歌いにくい」。
ピアニストにとっても然りのようで、
同じように「弾きにくい」らしい。

いつものように歌詞の対訳から手をつけることとする。

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