火曜日, 10月 10, 2006

カルメル反省

無事に歌いとおすことが出来た。まずは○。
舞台に居る間、ずっとブランシュに集中できた。それも○。

何度歌ってもいつも必死。必要以上に声を張ってしまうときがある。
肩の力が入ってしまったり、自分の響きに信頼が無くなったり、
何度歌ってもその「必死さ」から脱することが出来ない。

次にブランシュを演じるときは、
脱力系を目指そうと思った。

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